田舎に住んだら

2018年5月2日。GW初日。

思いつきで宿坊体験をしようと埼玉県秩父市へ。

 

三峰口駅で迎車を待つ間、

目の前に建つ大衆食堂福島屋でうどんを食べることに。

目の前には畳の座敷席、縁側越しに見える庭。

なーんてのほほーんとするのだろう。

田舎で暮らしたら、新しいことを追い求めたり誰かと比較したり、今時の生活をしないとっという焦りから解放されそう。

でも刺激とかはなさそうで、楽しいかはわからないが、ストレスはなくなりそうだし、大らかに生きてけそう。

このままここで、昼寝でもしたいくらい。

どこか懐かしい。夏場で実家の畳で涼みながら寝ていたことを思い出す。

学校帰りおばあちゃんとおじいちゃんと一緒に。